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PMS(月経前症候群) | 市川市の整骨院なら口コミNO1の大門市川鍼灸整骨院

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PMS(月経前症候群)

PMSとは“Premenstrual Syndrome”という英語の略称です。月経(生理)の3~10日前から、精神的あるいは身体的な不調に悩まされる場合を月経前症候群(PMS)と言います。40歳~更年期に多くみられます。排卵性月経で起こり、無排卵性月経では起こりません。

このページの目次
  1. 月経前症候群の症状
  2. 現代医学的な原因と治療法
  3. 東洋医学的な原因と鍼灸治療

月経前症候群の症状

【こころの不調】

【からだの不調】

 PMSは、程度に個人差があり、人によってまちまちです。中でも、精神的な不調と乳房の痛みはよく聞きます。

 月経を迎えると自然と収まってきますが、あまりに辛い場合は何か病気が潜んでいるかもしれないので、一度は、病院でみてもらうことをお勧めします。

現代医学的な原因と治療法

原因

 原因はまだ不明ですが、月経にともない女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)のバランスが変化することによって、心と体に不調があらわれると考えられています。他にも、脳内ホルモンの問題、精神的葛藤、カルシウムの低下などがありますが、いずれもまだはっきりしたことはわかっていません。

詳しいページ月経前症候群の原因と考えられている説

治療法

体調や生活への影響を考慮して、どの方法を用いるか検討されます。

症状に合わせた対症療法

・頭痛などの痛みには鎮痛剤や漢方

・浮腫みには利尿剤

 ・精神面の訴えには、抗うつ剤など

低用量経口避妊薬

 比較的リスクの少ない低用量経口避妊薬(エストロゲンとプロゲステロンの合剤)を使って、排卵を抑制する方法です。

対処方法

上手に気分転換

 軽い不快感なら、もうすぐ月経がはじまるサインと受けとめられますが、ひどい場合には憂鬱になることもあります。毎月のことなのでストレスになって悪化させないように、上手に気分転換をはかりましょう。軽い運動、入浴、趣味などで、心身をリラックスさせるのもいい方法です。

リズミカルな生活

 生活習慣も見直してみましょう。規則正しい生活を心がけて、毎日の生活にリズムをつける、十分な睡眠と休養をとる、1日3食バランスのよい食事をとる、などといったことで、軽くなることもあります。

塩分・水分の制限

 浮腫みが酷い場合は、塩分や水分を摂り過ぎないように、適量の摂取を心がけましょう。

手軽にできるお灸

 お灸は自分でもできる簡単な対処方法です。ドラックストアなどで家庭用のお灸を購入できます。

 副作用はほとんどなく、からだに優しく作用します。軽度であれば、自分で対処できる場合もあります。

月経前症候群のツボ

月経痛の施術に用いる「三陰交(さんいんこう)」や「照海(しょうかい)」は、月経前症候群にもおすすめのツボです。特に三陰交は、「女性のツボ」と呼ばれるほどです